英語がペラペラに話せるようになるポイントとは
英語をペラペラと話そうとすると、舌の動きが追いつかない
と言いますが、これは半分当たっていて、半分は間違っているようです。
日本人は舌の動きが追いつかないから英語がペラペラと流暢に
言えないのではなく、口を動かさなくて良い箇所で口を動かし
すぎているからです。
英語はアクセントが大事!
英語はアクセントの箇所で日本語よりも極端に音を長く、
舌や口をよく動かして発音します。逆に叩かない箇所は
日本語以上に音は短く、口を動かさずに発音するのです。
これを、ひとつひとつの音を同じぐらいの長さで発音し、
同じように口を動かす日本語のリズムで話そうとすると、
当然追いつかなくなってしまいます。
ですので、強調するときには口をよく動かして音を長めに、
強調しない所では口をあまり動かさずに音を短めにする、
これが綺麗に英語を話すコツになるのです。
意識として、外国人の方が片言で「コンニチハ」
と言うように英語を話してみると、すぐにできるはずです。
英語を音読するときには、細かい発音を意識し過ぎなくていいので、
どこを強調しているかをよく聞き、片言の「コンニチハ」のように
ゆっくり話す。これだけで、自然なリズムの綺麗な英語が身について
くるのです。
リスニング力のキーにもなる!
こうしてゆっくりとていねいに英語のリズムを練習することで、
リズム良く流暢に英語が話せるようになるのはもちろんなのですが、
それだけでなく、この叩きのリズムの違いはリスニング力にも
深く関連しています。
なぜなら、ネイティブがナチュラルスピードでペラペラと流暢に
話すときには、単に叩きのリズムの間隔を狭めているだけなのです。
日本人が思っているように、舌を速いスピードで動かして、
がんばって話しているわけではないのです。
ですので、この叩きのリズムさえ身につければ、たとえ最初は
ゆっくりでも、自然と耳に入ってくるようになるのです。

メニュー
閉じる